韓国ドラマ:「チョソンロコノクドゥジョン」と妓生

韓国の生活
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現在韓国ではKBSで「チョソンロコノクドゥジョン」という時代劇ラブコメディードラマが放映されています。これは原作がウェブ漫画からというもので、注目され人気のあるドラマです。

1.どんなドラマ

朝鮮時代を背景としてノクドゥという人物が島で家族が襲われる。それを機にどいいうことなのか、その奇襲した人をおっていく。偶然にキムソヒョンが演じるドンジュに会います。彼女は後に妓生の訓練所にはいっていくわけなのですが、そこでも女装したノクドゥにあうのです。もちろんドンジュはノクドゥを女性だと思って一緒の部屋で過ごすことになります。

2.キャスト:キムソヒョン

この主人公であるドンジュ演じるキムソヒョンは2012年のドラマ「太陽を抱く月」にも出て有名になっています。彼女はオーストラリアで生まれ3歳の時に韓国にわたります。その後、子役などをして現在まで至っています。現在注目の若手女優ということになるでしょう。そこで、このソヒョンが演じるドンジュが妓生という日本では耳慣れない役をしていることに関心をもちました。

つまり、朝鮮ではいやその前の高麗時代からこの妓生という集団は存在していたというのです。その割合は人口の10%にもなっていたというぐらいなのです。

韓国を代表する無形文化財に指定されているパンソリの作品に「春香伝」というものがありますが、それはこの妓生の娘と両班⁽貴族⁾との恋の身分を超えた物語です。それほど、この妓生は朝鮮社会になくてはならない存在でもあったようです。パンソリは広大な音という意味で、語りながら音楽に節をつけながら、表現をする民謡です。

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3.妓生について

では妓生とは何をしどんな集団であったのか。そしてその起源は。妓生は主に接待役を務めます。官僚を接待するのが官妓というもので、民間を接待するのが民妓といいました。年は15から20歳までの娘で歌舞や礼節や詩歌などを学びながら、日々鍛錬をしたといいます。

この集団の起源は統一新羅の集団である花郎の前身源花ではないかともいわれています。それほど古い歴史をもっているといえるでしょう。

このドラマではドンジュは妓生にはなりたくないという設定です。今後の展開をこの妓生という役に注目してみていくことにします。

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