
ブログ管理者のファナムです。「ファナム」は私の名前を韓国語で読むときの「韓国語読み화남」になります。
英文では「fanam」。ハングルでは「화남」
自称「日韓交流インフルエンサー」と称しています。
東京世田谷の生まれで、現在は韓国在住です。数か月日本の中の韓国史跡を訪ね一時帰国。地元にも古代韓国の足跡があり驚きの日々でした。
韓国には20年ほどになります。月日は早いものです。
韓国の大学で主に教育、大学内の業務の関係で通訳、国際交流の仕事をしてきました。
そんな経験を生かし、このブログを運営しています。今まで韓国で色々な経験をさせてもらいました。きついこともありましたが、私の血肉となっていて感謝しています。最初のころはほんとにきつかったですね。
言葉の違いよりも、文化の違いでしょうか。今はかなり慣れたようです。慣れるまでに相当時間はかかったと思います。


日々忙しいながらも、日韓の架け橋になれることを、喜んで仕事を引き受けてきました。そんな中で韓国人の友達も増え、今も同好会で仲良くやったり、食事をしたりしてます。
現在はサッカー⚽の同好会で一緒に韓国人と汗を流し交流しています。
そんな韓国での国際(日韓)交流の仕事を活かして、ブログ、書籍執筆、ユーチューブ配信をしています。
ブログのテーマは
「韓国の文化体験」です。
特に韓国の歴史・文化を知ることにフォーカスを当ててます。(歴史や地理に関心があります。その一環で旅行もしてます。)
ブログを購読していただき、韓国文化を知り、間接的にも、異文化の体験をしていただければと思います。


私自信韓国で生活しながら、徐々に韓国のことを知り、日本との違いを実感するようになりました。そして、より日本という国のすばらしさや特徴なども知り、日本の歴史や日本人を誇りに思うようにもなりました。
韓国で在住中、韓国のことをもっと知ろうと努める中で、異文化の体験をすることができ、それをこのブログやユーチューブで配信しています。特に比較文化やエピソードが多くなります。今後韓国に来れれる方の役に立てればと思って、記事を綴っています。
こんな活動が読者さんが韓国を知る上で少しでも学びの材料になればと思って綴っています。
このブログではとりあえず、「知ること、感じること、そして行動すること」という段階を設定しました。要はインプット(知って感じる)とアウトプット(行動する)しましょう、ということです。
知る:主にインプット。韓国の歴史・文化を知ること。

感じる:知った後に、感じたことを書いたり、伝える。(このブログのコメント、日記などに!)

行動:最後にアウトプット(行動)。韓国人と実際の交流、韓国を旅する、韓国短期留学、ワーホリをする。

このブログが読者さんに何かしらの成果がうまれることを願っています。留学や就職や旅行などこのブログを見て、成果がでたことをコメント欄で共有しましょう。(コメントお待ちしてます。)
また、これらの活動の一環として「日韓文化交流コミュニティ」というコミュニティを運営してます。
こちらでインプットからアウトプットまでできるようサポートしてます。
さらに、
朝のウォーキングが日課で、みなさんとウォーキングでつながれればと思ってます。ウォーキングをしながら、出会った風景やひらめきなどもツイッターで韓国の様子をアップしています。

余談、趣味ではありますが、絵やスケッチもしています。
朝30分のウォーキングで心身リフレッシュ: プチ運動のすすめ


韓国の歴史文化に特化したファナムチャネルもあります。有益な情報を提供できるように配信します。購読よろしくお願いします。
こちらをclick!
読者さんには 月一回のペースで、
韓国人とオンラインでの交流ということで「オンライン日韓文化交流会」を行っています。
(ライン登録した方にお知らせをいたします。)
日韓オンライン交流会
学んだ韓国語の知識を、交流会に参加しながら、韓国語を生かし、生きた語学力を身に着ける。韓国語ができなくても、私が通訳で入りますので心配はしないでください。
私はこのブログで特に強調しているのが、
「韓国ならではの文化体験」
公式LINE登録 ライン登録はこちらより! → https://lin.ee/oT2hke3
https://lin.ee/oT2hke3
です。韓国は日本と似ているようで、違った部分もあり、日本人には刺激的です。
それを、このブログやユーチューブさらには、韓国語の講座で間接的にでも体験していただければと、強く願っています。
私も他の外国にも訪問したり、居住しましたが、韓国での滞在が大きく私の生き方に影響を与えました。韓国の文化に直接ふれながら、刺激をもらい、さらに成長してきました。それと同時に日本という国も、徐々にではありますが発見するようになっています。
日本の中、日本だけを見ていたらわからなかったことでしょう。
イ・オリョンという作家の『縮み志向の日本人』の本にも、日本を知るには「韓国文化」との比較が最も有益だという言葉があります。
遠い西洋やキリスト教文化圏と比較するより、最も近い国と比較することは、とっても興味深いことだと思われます。韓ドラを見てもそれを実感するでしょう。
このブログや交流会を通して、人生に大きな刺激と感動をもたらすことを願っています。
一緒に日韓交流をしながら、学んでいきませんか。