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『私は私のままでいきることにした』作家キムスヒョンさんの講演と出会い。

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現在日本で12万部を突破した『私は私のままでいきることにした』の作家キムスヒョンさんの講演会が韓国の富川⁽プチョン⁾市⁽インチョンとソウルの間にある都市⁾でありました。韓国のK₋POPやドラマが優先的に報じられる今日この頃ですが、実は韓国の書籍も販売数を伸ばしているとのことです。

私は私のままで生きることにした [ キム・スヒョン ]

以前から注目をしていたのですが、実際韓国の作家に直接会って、話を聞くことはなかったので、期待して参加しました。

実際会ってみての感想は、作家というイメージはなく、とても気さくでかつ、大学の先生のような雰囲気を受け、また、お話も上手でした。

関心が大切

彼女は当初作家というよりは、イラストを描くのが好きだったといっていました。さらに、韓国の若い人と同じように、ネットやSNSなどに”書き込み”をよくしていたということで、何かを発信したいという意欲がもともとあったそうです。

それから、書店にいって本を見たり、読んだりすることが好きだったともいいます。どうして作家となり、この本が生まれたのでしょうか。

それでは、講演会の話はどのようなものだったのでしょうか。

一言強調していたのが、

関心

というテーマでした。

だれに対しての関心かというと

私についての関心をもちましょうということでした。

以下は今回の講演の内容です。

1.ある子供のインタビューで

ある子供にインタビューをしたそうです。

今何をしたいの?と

そしたら、子供は、模範的に、お母さんのお使いをしたいです。と。

しかし、そこには、自分がしたい、という欲求が欠けているといいます。

現代の子供は、常に人からどう思われるかを気にして生きている。人の評価だけを頼りに生きているというわけです。

自分が真にしたいことを、深く考えない。人が要求することを行おうとする習慣が身についていいるのです。

私自身にもっと関心をもっていいのでは。

しなければならないという以上にしたいことを。

そして、流されて生きていたら、病気になってしまうのではないでしょうかと。

「私らしく生きるとはいかなることなのか」そこを深く考えてみてください。

2.いつも焦っていた私。

いつも焦っていました。若い人を見ると、あれだけ若かったらこんなこともできる、あんなこともできると思うのです。

年をとってしまったら、もう何もできない。今の私も年だからなにもできない。そう思っていたというのです。

しかし、あるときから、今を見て、今が一番若いのだと気付き始めたそうです。若い人をみてうらやましがるのは、その今を見ていないから。

焦る必要はないのです。だから、ゆっくり少しづつやり遂げていけば問題ないのだと気付いたそうです。

3.私への尊厳性

さらに、私への尊厳性をもつこと。

私が悪い、責任を持たなければ、やらなければ、といった思いは精神的に病気になってしまうのです。

33歳のときにインターンシップで就職した職場の上司にいじめられていた。それはとても苦痛で悩む日々がつづいたのです。

しかし、それは私がただそう思っただけで、その人は何もそう思ってはいなかった。思い込みがほとんど。深刻にそういう状況を作り出していたのは私であったのです。

周りはそこまで、思ってはいないのです。もっと私にたいして大切な存在であることを知らなければならない。

では、一番難しく人が悩むことの多い人間関係はどうでしょうか。これをどう処理すればいいのでしょうか。

4.口に出して話す表現力と知恵。

韓国は東洋の秩序を大事にしてきた民族だから、周りの空気や他人の目を気にして生きてきまいた。

空気を読みながら、相手の目を気にしながら、以心伝心をしているのです。

それは、それで美徳はありますが、人間関係を作るのにそれはマイナスです。

以心伝心のような能力は人間にはもともとない。

もっと、自らの意見を口にだして、

表現する訓練が必要です。と

相手を非難するのではなく、自分の気持ちを表現する力です。

では、口でいって失礼になりそうであったらどうするか。

演技をしなさい。

演技をしながらその場を切り抜けるのも人生の知恵だといいます。

つまり、私たちが正直すぎるのです。

5.講演の感想

最後にキムさんは努力してもダメなものはダメだといいます。

無理に自分を繕うことは美徳のようで、何も進歩がないともいいます。

キムさんはともて話が上手で、講演はとてもまとまりがあり、気持ちよく観衆を引き付けていました。

また、経験が豊富な人だという印象を受け、それがベストセラーを生む秘訣なのだとも感じました。

作家というよりは、人生のアドバイザーという感じで、人生のチップをもらったそんな時間でした。

みなさんも一度日本語翻訳版をよんでみてください。日本人にもぜったいお勧めの本かと思いました。

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