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日本人による韓国就職を考える。その1-韓国就職への道-

体験(情:韓国語・英語を話す)
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近年韓国への留学と同時にその後の韓国就職への関心が高まっている。今日は韓国で滞在した経験をもとに、日本人が韓国で就職するにあたって押さえておきたい、いくつかの事項を述べてみたいと思う。

60か国の講師陣とマンツーマン!

1.韓国で日本人が就職する上での現実

韓国は今就職難である。韓国の学生が就職浪人をしているということは聞いたことがあると思う。さらに、コロナの不況で追い打ちをかけている。これが、現実である。外国人を雇用する余裕はないとみていいだろう。

また、韓国人はなるべく外国人を雇うより、外国語の堪能な韓国人、英語や中国語のできる韓国人を雇いたいと思っている。そして、それらの人材は山ほどいるのである。日本語もしかりであろう。日本から留学していたとか、独学であっても、ぺらぺらの人は多い。数十年まえはそんな日本語のできる人が企業に就職していたせいか、私もそんな人にたくさんであった。彼らは今、会社のポストについているであろう。つまり、日本語のできる日本人ネイティブを必要としていないともいえる。

日韓関係の悪化はそれほど、日本人が就職するうえで支障にはならないと思う。しかし、就職後、日韓関係の悪化で社内で肩身の狭い思いをするかもしれない。

そして、待遇である。待遇の面では外国人ということもあって、それほど、昇給などは期待できない。昇進もやはり相当な努力と経歴などなければ、難しいと思える。

それでは、韓国で就職する道はないのかといえば、皆無ではない。と思う。現に最近ぼちぼちと日本人が就職したという話しを聞いたりする。

これに関しては、本人の必ず韓国で就職するんだという意識と韓国人の人脈などが大いにかかわっているんではないか。

2.私(筆者)の場合 大学の教員

私の場合は、大学の就職を狙った。日本語を教えるというネイティブ教師の枠である。しかし、大学院の卒業資格がないので、当初は大学院に入学して、まずは修士をとり、大学に就職してから、博士をとった。

そのとき思ったのは、最低でも大学に就職するには、4年生の大学を出ていなければならないということであった。学歴社会だからなのか、決まりがあるからなのかわからないが。教えることが好きだったり、研究がすきだという人はこれもありだと思う。それほど重責は任されないので、自由な立場でいられる。

私の場合は学内の国際交流を担当していたので、授業と同時に様々な事務や出張などがあり、忙しく働くことになるが。これも、運がいいといえばいいのかもしれない。

総長とはじめ、学校では私を必要としているというポジションを得たからである。そういう意味で、いかに必要とされるポジションを作り、私でなければいけないという「立場」「職責」を作ってしまうのも手である。

やはり、就職して何もしないと、存在感はなくなってしまうし、韓国では主体性が問われるのである。韓国では業務の指示をされ、それだけを行うということはないのである。

3.知り合いの事例

私の知り合いの事例でいうと。

1)サムソンの研究員となった。この人も実際は大学院に出て、サムソンに就職したのです。待遇はよく、終身雇用だったでしょう。しかし、韓国の大手に就職するのはかなりハードルが高いかもしれません。しかし、大手を狙うという方法も安定という観点からはいいと思う。

2)日本企業の駐在員

これはひとつの方法でしょう。日本の企業で韓国と関係のある企業への就職し、駐在員となり、韓国に派遣されることです。自動車の部品の中小企業でした。待遇はよく、韓国で家、車つきで、過ごしていました。しかし、いつかは帰らなければなりません。長くても5年ぐらいではないでしょうか。

3)韓国企業の日本支社に就職

日本にいながら、周りは韓国人の社員なので、韓国の雰囲気の中で仕事ができる。そして韓国にも出張や駐在員として来韓できるのです。

今日はその1と題して記述しました。日本で就職をして、韓国行きもあるということも選択肢にあるのはいいと思います。韓国に就職したい、でも、いずれは日本で暮らすという場合は

日本で韓国関係の企業に就職することを

おすすめします。

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