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国際結婚から見えてくる韓国文化

比較文化
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韓国人と結婚し一緒に暮らす中で見えてくる韓国文化について述べてみます。

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1.冷静さと情熱

韓国の女性の印象はその無表情というか冷たさにあります。私の妻も例外ではなっかったようです。第一印象はやはりあまり愛嬌がないな。という感じでした。

しかし、時間がたち、一緒に過ごす中で、その感情の起伏の激しさに驚いたり、面をくらったりしたことはたくさんありました。

幼い子供たちに接するときはまるでその子の母親のように愛情たっぷりで接しています。それは見知らぬ子供に対してもそうです。

わが子に対しては、しかるときと、愛するときの感情の差が激しく、その差に最初は驚きました。しかるときは、やくざのようになったりします。

やはり、韓国人はこの感情の起伏が大きいと思います。

2.お客さんへの気配り

家に招待するとなると、家の隅々まで、大掃除がはじまります。韓国でいうお客さんはお店にくるお客さんより、知り合いや訪問客にかなりの神経をつかっているようです。

私も、訪問客として招待されたときの、その家のきれいさ、と食事のもてなしは今でもわすれられません。

食事は出前はしません。お客さんがあくるとなると、自分の家につくりもてなします。

訪問客をよくもてなすことで、福(幸福)がやってくるということも聞いたことがあります。そのためぞんざいに扱うことはできないのでしょう。

3.観察力

人に関心があるのが韓国人。私の周りの人も、会うたびにどんな行動をしているかを一目で言い当てたり、何を考えているかまでを聞いてきたりします。

家内もそれは同じです。関心がないように見せて、とても関心をもっています。そして、何を考えているかを、当てたりします。

二重

まるで予知能力でもあるような感じです。

よく夢の話をします。夢を意味のあることととらえる傾向があります。こんな夢をみたから、これは気をつけないととかですね。

人の心や、夢といった目に見えないことを観察することに長けているかもしれません。

一方、日本人はどちらかというと人間より自然に敏感で、自然の移り変わりなどをよく観察しているように思います。

韓国人は人間観察、日本人は自然観察といったところでしょうか。

4.親孝行と自己主張

韓国は儒教の文化。親やお年寄りを大切にするということを聞くことがあります。

もちろん、それは当たっているのですが、親に対して主張するときは、はげしく主張しています。

それがどこの親孝行だと思われたりするのですが、これも一種の親思い。

親に正しく生きてもらいたいという、親思いから来ているようです。

すべて親の言うままに生きている人は韓国ではいません。もちろん、お嫁にいけば、お姑に仕えていく義務はあるのですが、それでも、主張することははっきり主張しているようです。

親も言い返されて反抗されても、それで根にもつことはないようです。

それでも激しくぶつかり合うときは、すさまじいのです。

5.良妻賢母が理想とか。

私の同僚が以前こんなことを話してました。

私の理想像は賢母良妻です。と

最初何のことをいっているのかわかりませんでした。

そうです。これは良妻賢母のことで、韓国語では逆なのですね。

韓国語では賢母良妻というみたいです。

それのことを私に普通の会話の中で話してきたのです。

普通なら、お金もちになるとか、家を買うとか話すかもしれませんよね。

良妻、つまりよき妻となるということで、韓国の女性の一面を垣間見たようです。

家庭にいろいろ不満はあっても、それでも理想は良妻でありたく、賢母でありたい。

そのことを聞いて、私の妻もそんな思いで生活しているのか、思い返してみたのですが、確かに自分の旦那には最高でいてもらいたく、それを自分が支えようという自負はあるようです。

子供の前でも、夫を見下したようなことは冗談でもいわないと思います。

さらに、人前でも夫の悪口は言わないようです。

6.まとめ

国際結婚はしんどいことも多いのですが、お互い違うものだ、違う文化をもっていると最初から思うことで、理解しようというより一層の努力や意識をもてるようになるのではないかと思います。

しかし、それは、国際結婚に限らず、結婚とは、違うもの同士が、理解し、それを補いながら、築いていくものなのかもしれません。

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