デジタル時代メモパットではなく、あえて「メモ」「書くこと」のススメ!-ペンと紙への回帰‐

韓国での働き方
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<目次>

はじめに

1.「メモ」と歴史

2.「メモ」の過程とその効果

3.「メモ」のスキル

おわりに

はじめに

私はよく「メモ」をする。メモ用紙かA4サイズのノートにである。毎日日課のようにするのは、メモ用紙に一日のスケジュールを書いたり、文章を書く前にアウトラインを書いたり、そしてこれからの計画や目標などを書く。

「メモ」をすることで、自分の考えがまとまる。頭の中で考えていたことが、メモをすることで、アイデアとしてひらめいたり、具体化する。不思議なものである。

そうかといって、几帳面に立派な手帳を買って、びっしりスケジュールを書き足していくわけではない。私の場合、手帳はなぜか買っても使用しなくなる。

私が使う用紙は、ノートか自制のメモ用紙くらいである。それでけっこう事足りているのである。

しかし、そんな単純な作業でも、仕事を進める上で成果を生んできた。それは、「メモ」という作業によって物事を高率よく進めてくれたと確信している。たかが「メモ」ではあったが、それによって、アイデアを生み出してくれるきっかけとなった。

業務の計画、講義案、論文のアウトライン、毎日の日課、ブログ記事、執筆などといった広範囲において「メモ」に助けられた。

さらにたまに日記を書いたり、書きたいことを自由に書くことをする。それによって何か書いたという満足感と同時に、心が整理されたりもする。

「メモ」をするにはペンがあればいい。しかし、ペンやノートだけは、好みにあったものを使うことをお勧めする。高いボールペンを購入する必要はないと思う。ノートに書いていて、心地よいという思いがあれば、その好みのものを選ぶことである。これは、たかが「メモ」をすることではあるが、意外と大切なアイテムではないかと思っている。

さて今日は「メモ」についての意義、効果、方法について述べてみることにしたい。

「メモ」の習慣が読者の成功や幸せにつながれば幸いである。

お手数ですが、続きの内容はこちらのリンクから記事を購入してお読みください。

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