スケッチや水彩画をしたものを公開します。

数年前に山中湖に行ったときの風景を描いてみました。日本人としてはやはり富士を一度は描いてみたいものですね。

これは箱根ですが、もちろん箱根には行ったのですが、これは本の模写です。この本で結構模写しながら、練習しました。下にリンクします。
【中古】 プロが明かす水彩画のコツ 街、海、山、川…風景別に描き方のポイントがわかる! / 金城 龍男 / 永岡書店 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】
これはハワイのアラワイ運河で撮った写真をもとに描きました。

こちらもハワイのアラワイ運河を散歩したときの絵です。

写真より絵は自分が残したい思い出を自分なりに新たに生み出して、風景を作っていくことで、深く心に刻まれていくのではないかと思ったりします。
運河というものがこれほどきれいで朝日に輝いていたことが印象的でした。

これはサンタモニカのマリブでの1シーンです。マリブの海はとてもきれいで、山とのコントラストは最高でした。それを絵に描くのは限界があるようですが、挑戦してみました。

これもサンタモニカの夕暮れです。

宮崎の日南海岸。これはまた、日本の太平洋の海。穏やかで、日本列島の景色の多様さを感じたものです。まるで、南国ですね。

こちらも宮崎。宮崎のヤシの木はどんどん伸びていくそうです。それで、常に先のほうを切っていく作業が必要とのことでした。
ひと昔前は新婚旅行の地として有名でした。今はゴルフ場が目立ちますね。

こちらはワイキキ市内です。突然のにわか雨で、すぐ晴れて、虹が見えた瞬間です。

カピオラに公園からみたダイヤモンドヘッド。早朝娘と散歩したことが、思い出されます。ダイヤモンドに関しての記事はこちらから参考にしてください。

こちらは近所の散歩みちで、毎朝ここで散歩してます。隣には図書館があって、屋上にテラスがあるのですが、静かでここちよいのです。
朝はだれもいません。クラッシックが流れています。

最後に白川郷の合掌造りの風景です。原日本という感じで、一度はこんな風景を描いてみたいと思いますね。
白川郷の記事はこちらに掲載しました。
幼いころ絵に関心をもったのは、アニメの風景からだったと思います。アニメの風景から、こんな風景が描ければと思ったことがありました。
それでも、実際自分でその場所に足を運んで、スケッチをしたり、写真でとってあとで描いてみることのほうがより、気持ちも入って満足にかけることを悟りつつあります。
実際足を運んでみること。
そして、思いきって自分の思いのまま描いてみること。
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