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日本一時帰国で見えたもの5つ。2020年以降の日本を予測する。「共生」への道!

比較文化
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さて、久しぶりの帰国。海外住まいの人が経験する日本文化への新たな気づき。または、違和感。これは、海外生活をしている人だけでなく、短期海外留学、海外旅行などで誰しもが経験するものではないでしょうか。

今日はそんな海外の人や日本人であってもの海外生活の長い人からみた日本の姿や特徴などについて5つに絞って話したいと思います。

そこから、今後見えてくる日本の未来について所見を述べてみたいと思います。

1.すべてのものが小さく映る

さて私が日本に来て、まず目に映ったのが、すべてのものが小さいということ。商品、食品、車、書籍等。これらが、小さいので、商品なのか飾りなのか区別がつかないときもありました。

しかし、一つ一つに値札が貼ってあるので、商品であることがわかるのです。

海外の人からみると、観光しながら目を楽しませてくれるのが、日本のモノであり、商品なのでしょう。

以前、韓国の文部大臣まで務めた李オリョンという作家がいましたが、彼が言うには

「縮み志向性のあるのが日本の国民性だ」

ということでした。

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庭にしろ、家にしろ、車にしろ、すべてのものをコンパクトに、そして小さく纏め上げようとするということです。

2.物の豊富さ

1であげたモノの小いささに関連していますが、日本はモノがあふれている。豊富であるとつくづく思いました。一つの商品でも、色々な種類があり、また、作っている会社が異なるために、種類が多くなるのでしょう。

カップラーメン一つにしても、色々な種類があるのです。それをみて、これだと選ばなければならないのですが、けっこう時間がかかると思います。

特に海外から来た観光客や移住者には大変な作業かもしれません。

日本はモノがあふれているのです。それを見ては買い、そして必要がなくても買ってしまう。そんな生活のサイクルが繰り返されているのではないでしょうか。

いたるところにコンビニ、ダイソー。これは便利ですが、不必要でも購入してしまうことにもなりかねないのです。

最近は「ミニマリスト」ということを盛んに謳われますが、これもモノにあふれた日本が、お腹がいっぱいになって苦しんでいる状態から抜け出したのかもしれません。

モノのありがたさを、もう一度確認すること、特に子供たちにはそういう教育が学校でなされていくことが必要かと思います。

また、その意味で一度海外にでることも、必要です。日本だけにとどまることで、モノへのありがたさが麻痺されてしまうと思ったりしました。

3.海外の人が日本に定着

海外からの移住者が多くなったとつくづく思いました。もう、日本単一民族とはいえないときになっているようです。

ラグビー代表も日本国籍ではありますが、出身国はバラバラです。選手たちのコミュニケーションは日本語だけでなく、英語も交じります。

今後それが普段の私たち日常生活に普遍化してくると思うようになりました。

ホテルのロビーのスタッフ。レストランでのウェイター。学校のでクラスメート。

あるウェイトレスは私が英語がわかるとなると、英語で注文をとっていました。日本にいながら、必ず日本語を話さないといけないということは、私たち日本人の考えから取り去ってしまうことはどうかと思います。

日本語あり、英語ありの日本。

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フィリピンはタガログ語があり、英語も話す。日本も母国語あり、そして英語も普通に話される。そういう日常になれば、英語教育の課題は解決されるのです。

海外からの観光客、移住者、留学生は日本を一新していくためのありがたい存在なのかもしれません。

4.おもてなし文化とフレンドリーさ

どこのお店にいっても日本のスタッフや店員は親切です。これはもう身についているのでしょう。

海外の人からみると、親切。おもてなしの精神に安心をおぼえると思います。

これは日本の長所でもあります。

それと同時に、もっとフレンドリーであってもいいのかと思います。

もちろんお客さんには親切にですが、知らない人や隣の席に座っている人にも声をかけたり、挨拶をしたりする、フレンドリーさが増えればもっと雰囲気がよくなると思います。

目を合わせるのも避けたり、ぶつかることさえも恐れながら、歩いているように感じます。

5.活字離れそれとも、活字から離れられない。

最後に活字についてですが、最近は活字離れがすすんだといわれます。が、そうでしょうか。

逆に活字にしたしんでいるのです。それが、スマホです。

スマホを通してより活字にしたしんでいいるのです。

さらに、「本」です。

日本は読書の好きな民族です。電車の中、本屋の中で、じっと本を見ている人をよく見かけます。

まだまだ、「本」に対する愛着があるのではないかと思いました。

満員電車の中でも、ひたすら本を読み、受験生は参考書を読み、マンガを読む人を見かけました。

スマホがあっても、この文化は続くのではないかと予想しています。

これは漢字かな交じりの文化がそうさせているかもしれません。

漢字と仮名が混じりながら、文章が展開している。三つの文字が均等に使い分けられている文章に日本人は安心をおぼえている。

この文字の配列をみるだけで、心に癒しの清涼剤を受け入れているのです。

日本人の思考はこの文字の配列の中に、「言霊」つまり、目には見えない言葉の力を感じ取り、そこから創意、工夫、想像力、イマジネーションを働かせているといってもいいでしょう。

日本人があるゆえはこの「日本語」にあったのです。

6.今後の日本の展望

2020年は始まりました。この10年はどんな10年になるのでしょうか。

悲観的な部分もあり、また、期待や楽観的な考えもありというのが本音ではあるでしょう。その二つが混ざっているような感覚です。

人の役割や仕事をAIが担っていく。これは、時代の流れでとめることのできない、必然であるのです。

日本が今現在直面し、変化していこうとしているのは、AIの技術進化と同時に、外国人との「共生」です。

ある一国を名指しして、非難することは避けなければなりません。

さらに、海外の移住者の増加によって、英語使用を当然のようにもっていくことなのです。

「私は海外に行かないし、英語は必要ないから、使いません。」

日本国内にいても、使う機会は増えていくでしょう。また、簡単なやりとりができなければ、海外の移住者との「共生」は難しいのではないでしょうか。

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AIはそんな手助けをしてくれるとは思われません。

これは、今の国民一人一人が自主的にかつ教育の場で取り入れていくものではないかと思われます。

ある面多国籍のラグビーワールドカップ日本代表選手の躍進が見せたのは、そんな「共生」することへのヒントだったのかもしれません。

日本に一時帰国。これが日本なのか。I came back to Japan for a short while. Surprise story.【ファナムの旅スケッチチャンネル】

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