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ハワイの創世神話カネ、クー、ロノ、カナロアの4大神。『Hawaiian myths of earth, sea, and sky』を訳して!

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Vivian L. Thompsonの『hawaiian myths of earth, sea, and sky』を訳しました。ハワイの神話に興味をもって、直接原書を読みながら訳してみました。今日は冒頭の創世神話の部分です。

ハワイアンの起源が赤土で作れたというところがおもしろいですね。

4つの神、カネとカナロア、そしてロノ、クーが役割をそれぞれ果たしながら、この地を作り上げていきます。

Hawaiian Myths of Earth, Sea, and Sky HAWAIIAN MYTHS OF EARTH SEA & (Kolowalu Books (Paperback)) [ Vivian L. Thompson ]

カネ:創造と生命。清水をつかさどる。

カナロア:海の神と冥界の神。

ロノ:植物を創造

クー:森の木々を創造

遠く澄み渡った太平洋。火山帯が海底から浮き上がり、ハワイと呼ばれる数々の島が誕生した。

深い暗黒の時、まさに人の記憶にもない時代に、偉大な神々カネ、クー、ロノ、そしてカナロアが暗闇から現れた。

カネは創造の神で海の中に流れてきた大きな瓢(ひさご)を拾い、それを空中に高く投げ上げた。その先が飛び去り曲がりくねったボールとなり、空となった。美しい瓢は二つに割れて、一つは太陽になり、一つは月となった。そしてその種はちりぢりになり、星になった。さらに瓢の残りは地球となり海の中に落ちていった。

カネは言った。

“私はこの地を支配する一人の指導者を作ろう。彼に必要なものを提供しよう。”

 幼虫が生まれ、ガになり、飛んでいった。

 卵が生まれ、雛となり、飛んでいった。

 地の鳥が生まれ、海の鳥が生まれ、

 群れの中に飛んでいく鳥達

 太陽の光をさえぎった。

 海は地を這い、

 後ろに這い、前に這い、

 這う動物達を生み、

 ざらざらした甲羅のある海がめたち、

 すべすべしたヤモリ、

 泥の中に住む生き物と

森の神、クーは言った。“木々を生じさせましょう。この木々は首長が使うのに役立つ森にの木々である。”

茂みは林を生んだ。それはコア(アカシア)とククイであった。

茂みは森を生んだ。それはハウとウィリウィリであった。

コアは水かきのために。

ハウは鞭打つために。

やわらかいウィリウィリはカヌーの浮き材のために。

木材は首長のカヌー、すばやく射る矢のために。 ククイはたいまつのために。首長が通る道を照らすために

万物を育てる神であるロノは「その首長のために食用植物を与えました。」

緑の葉が芽を芽を出し始めました

ココナッツ、パンノキ、サツマイモ、サトウキビ、タロ、バナナ、クズウコン、ヤマノイモ

全ての準備が整ったときカネはクー、ロノそしてカナロアに言った。「今がそのときだ。首長になるために必要なものは何か行って探してみよ。」

東西南北に神々は向かって行った。海の近くの日が昇るところで彼らは真っ赤な地を見つけた。彼らはカネを任命した。彼は人間の姿をし呼吸ができるようにしたからである。人は歩き話し出し、そして神々は喜んだ。

カネは言った。「我々は彼を赤土でできた地の人と呼びましょう。」

赤土でできた地の人は幸せであった。すぐに彼は行くところどこでも何かが起こった。歩きたいときに歩き、休みたいときに休んだ。彼は仲間ができたことを喜んだ。そしてこれをケ・アカ又影と呼んだ。彼はそれに話しかけ、それを見て微笑み、時には歌いかけた。それでもケ・アカは決して答えなかった。

しばらくすると、赤土でできた地の人の歌はやんだ。彼の微笑みはなくなり、彼はもう話さなくなった。神々は彼がひとりであることを悟った。

“彼は生きている仲間が欲しいのだ。”とカネは述べた。

 地の人が眠っている間に、カネはケ・アカに息を吹き返すようにした。

 地の人は起き上がり彼は伸びあがりそして周りを見渡した。

 “ほんとに気持ちのいい日だな”と彼は大きな声を出した。

 “ほんとに気持ちのいい日だな”と周りは同じ声を上げた。

地の人はびっくりした。“ケ・アカ、お前は話せるのか。”

ケ・アカはうなずき、そして笑みを浮かべた。そして、赤い地球の人も笑い、彼の笑い声はとても気心地がよかった。彼は歌を歌いそれにつれてケ・アカも一緒に歌った。彼らの歌声はとてもすばらしかったので鳥達も聞きに降りてきた。赤い地球の人は言った。「君達は私の影であったが、今は生きている。これからは生きた影とよぼう。」

それから赤土の地の人と生きた影は頭から地に伏し、親交と命に対して感謝の気持ちを神々に捧げました。

やがて人が繁殖した。

  やがて人が遠くから来た。

  美しい髪のある人が生まれた。

  黒い髪の人が生まれた。

  大きな胸のある人が生まれた。

  大きな耳のある人が生まれた。  

  歌を歌う人が生まれた。 

  家族の男が生まれた。

  戦争のための武将が生まれた。

  長生きする族長が生まれた。

  数がますます増え世界に広がっていった。

  人はここに誕生した。それが一日目である。

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